スキンダイビング経験者こそ知ってほしい「本当の基礎力」

近年、海遊びのスタイルとしてスクーバダイビングだけでなく、スキンダイビング(素潜り)を楽しむ人が増えてきました。
スキンダイビングは器材が少なく、身軽に水中世界へ入っていくことができます。
ですので、「手軽に始められるダイビング」として注目されています。
しかしその一方で、「シリンダーを使わない=簡単」というイメージが先行しています。
その為、正しい技術や知識を学ばないまま我流で続けてしまうケースも少なくありません。

目次

スキンダイビングも基礎が大切

スポーツも勉強も「基礎が大切」とよく言います。
それはスキンダイビングも例外ではありません。

すでにスキンダイビングを楽しまれている方の中で、指導団体の認定資格を取得している方はどれくらいおられるでしょうか。
ダイビングスクールノリスが取り扱っている指導団体はPADIです。
PADIにもスキンダイビングのコースがあり、Cカードも取得できます。
そのコースは「アドバンスドスノーケラー(略称:ASK)」コースと言います。
ASKは、安全に、そして効率よく潜るためのスキルを体系的に学ぶコースです。
もちろん、他団体にも同等資格があります。
いずれも“遊びの幅を広げるための基礎固め”という大切な役割を持っています。

スキンダイビングとは、シリンダーを使用しません。
自分の呼吸だけで水中へ潜るダイビングスタイルです。
必要な器材はマスク、スノーケル、フィン、ウェットスーツ。
装備がシンプルだからこそ、自分の身体の使い方がダイレクトに影響します。

スクーバダイビングと比べて身軽に動ける点は大きな魅力です。
スクーバダイビングをされたことが無い方でも、これまで水面から眺めるだけだった海の世界へ、自分の力でスッと潜り込んでいける感覚は格別。
水面付近の生き物や地形観察も、より立体的に楽しめるようになります。

スキンダイビング

スキンダイビングの重要スキル

そんなスキンダイビング、もちろんいくつかの重要なスキルがあります。
その中でも特に重要になるのが「ジャックナイフ」のテクニックです。

ジャックナイフは、水面で身体をくの字に折り、上半身の重みを利用して垂直に潜る動作の事。
一見シンプルに見えて実は奥が深い技術。
フォームが整うと無駄な体力を使わず、より長く快適に水中にいられるようになります。
未経験の方は焦らず、まず基本姿勢から練習することが大切です。
ノリス大阪店の温水プールなら、季節を問わず年中それが可能!
店内プールという安定した環境でスキルの習得&スキルアップが可能です。

ASK認定をうけ、ジャックナイフが安定してできるようになった。
そんな方には、さらに効率的に潜るための応用トレーニングもあります。
ただし「慣れているから大丈夫」という過信は禁物。
連続して潜ることは、想像以上に体力を消耗します。
実際、ある程度息止めが得意な方でも、数回の潜降で息が上がることは珍しくありません。

大切なのは、無理をせず休憩をしっかり挟むこと。
しっかりインターバルを取りながら練習すると、徐々に呼吸の回復が早くなり、自分の成長を実感できます。
「前より楽に戻ってこられる」という感覚は、確実に上達しているサインです。

すでに5m前後を楽に潜れる方は、次のステップへ進む準備ができています。
正しいフォームと安全管理を身につけながら、より自由な水中時間を目指していきましょう。

ジャックナイフ前の浮き身姿勢


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